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実績紹介

薄膜押出技術

押出による連続成型で軟質材の超極薄樹脂チューブの量産に成功しました。

通常、軟質材の薄膜化では型崩れが発生しますが、押出時の形状を保持したまま製品化が可能です。

主な仕様
  • 最小膜厚約0.1mm
  • 最大直径40mm程度
主な用途
  • 医療用
  • 保護材・シールド材

 

実績紹介